9月16日 モールとスラム街 ゆっくり朝ごはんを食べて、複数人がホテルに近いスーパーに行って、お土産とおやつの買い物しました。 マイクロバスに乗って、セブ島に戻りました。 行き先はSM Seaside Mall. 世界で5番目に大きいショッピングモールだそうです。 まず、岡山のAEONモールと比べる研究しました。 そして、回って、買い物しました。 ちょっと驚いたのはすでにクリスマスが飾っていました。 次の目的地はモールとは全く対象的でした。スラム街で貧しい家庭の子供たちを支援しているAnya's HomeというNGOに訪問しました。 とても貧しい近所にありました。 この近所には子供たちが特に多かった。 Anya's Homeに入って、NGOの作業について説明を聞きました。 NGOは主な三種類のプロジェクトをやっています: 1,子供たちの 食事の支援 毎日100人の昼ごはんを準備しています。昼以外は食べないかも知らない。 2.子供たちの教育の支援 学費は無料けど、文房具 、ノート、聖ふぅなどは有料でNGOが支援します。 毎日35人の子供に英語と日本語を教えています。 3.スラム街の環境を片付けています 特に海上のゴミを集めて、飾り物を作っています。 説明と質疑応答の後 は子供たちが入ってきました。 まずはに上手な日本語による事...
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9月12日大学訪問 またビーチ・レストランに朝食しました。 学生を複数人がコンビニと両替に行きたくて、行く途中 はホテル職員が飼っている亀を見つけました。 マイクロバスに乗って、協定校のラプラプセブ国際大学に訪問しました。 まず、食堂に学食体験をしました。 普通はフィリピン料理か日本料理を選べる。しかし偶然に この日は留学生のため「フィリピン料理体験の日」でした。日本調味料を使ったフィリピン料理を食べました。 その後はラプラプセブ国際大学の歴史とメリットについて説明がありました。 英語教員の職員室に事項紹介をして、留学生向き英語の授業に参観しました。 授業が終わって、キャンパスツアーをしました。 次のイベントを待ちながらキャンパス内みeScooter体験をしました。 JEEP部(日本文化に興味がある学生のための部活)と文化交流イベントに参加しました。 まず、ダンスパフォーマンスがありました。 その後はマスゲーム: 次はJEEP部づくりにビンゴゲーム: お返しとして、日本人学生は日本の伝統遊びを紹介しました。 夕ご飯はJEEP・メンバーと一緒: 食事中は異文化交流そのものでした。
9月13日 セブ島の歴史を分かる日 いつもの朝ごはんを食べて、マイクロバスに乗って、セブ市に行きました。 フィリピンがスペインの植民地だった300年間に 砦のFort San Pedroにスペインの軍事力は集中された。まず、 Fort San Pedroに行って、どうやってこの場所から 遠いスペインはどのようにフィリピンを支配したか想像しました。 国立博物館にセブ島の自然史と歴史について勉強しました。 昼は現地ファーストフード・チェーンのJolibeeに食べました。 その後、セブ島の歴史をまとめる記念碑を見ました。 露天商(子供を含めて)が我々の姿を見てすぐタオルとプラスチックお土産を売りに来ました。 ヤップ・サンディエゴ祖先の家に入って、300年をかけた中国からフィリピンへの影響を分かりました。 この家には300年以上同じ家族が住んで(今は第11世代です)、中国関係とフィリピン関係のものをコレクションしました。 次はフィリピン人の宗教でした。カトリック教会の役が大きい。 まずは、スペイン植民地時代の初めにマゼランが運んできた十字架 でした。 有名な教会に入ろうとしましたが、半パンに履いた学生(引率教員も!)が入館を断れて、お土産屋に行って、買い物をしました。 長ズボンを買って、Santo Nino Basilicaに入りました。セブ島の一番大切なキリスト教像が保存されている教会です。 サントニーニョ=赤ちゃんのイエス・キリスト。昔、スペインから運ばれた像です。 隣の大司教に入ったけど礼拝中でした。 夕飯...

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