9月13日
セブ島の歴史を分かる日
いつもの朝ごはんを食べて、マイクロバスに乗って、セブ市に行きました。
フィリピンがスペインの植民地だった300年間に砦のFort San Pedroにスペインの軍事力は集中された。まず、Fort San Pedroに行って、どうやってこの場所から遠いスペインはどのようにフィリピンを支配したか想像しました。
国立博物館にセブ島の自然史と歴史について勉強しました。
昼は現地ファーストフード・チェーンのJolibeeに食べました。
その後、セブ島の歴史をまとめる記念碑を見ました。
露天商(子供を含めて)が我々の姿を見てすぐタオルとプラスチックお土産を売りに来ました。
ヤップ・サンディエゴ祖先の家に入って、300年をかけた中国からフィリピンへの影響を分かりました。
この家には300年以上同じ家族が住んで(今は第11世代です)、中国関係とフィリピン関係のものをコレクションしました。
次はフィリピン人の宗教でした。カトリック教会の役が大きい。
まずは、スペイン植民地時代の初めにマゼランが運んできた十字架 でした。
有名な教会に入ろうとしましたが、半パンに履いた学生(引率教員も!)が入館を断れて、お土産屋に行って、買い物をしました。
長ズボンを買って、Santo Nino Basilicaに入りました。セブ島の一番大切なキリスト教像が保存されている教会です。
サントニーニョ=赤ちゃんのイエス・キリスト。昔、スペインから運ばれた像です。
隣の大司教に入ったけど礼拝中でした。
夕飯はマンゴージュースの評判が良いナイト・マーケットに食べました:
大雨の中ホテルに戻りました。



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